福呼びの如月となるか?

まだもうちょっと先だから・・・と考えていた2月が目前に迫ってきた。
何となく気ぜわしい。
ーというのは、2月4日から展覧会が始まるからだ。個展というにはおこがましいが、まさしく自分の表現の一部をお披露目する展示となることは間違いない。
いやはやエライことを企画してしまった。準備を始めてからそう思うこともしばしば・・・。
考えてみれば今まで「展覧会を創る」ことは仕事の一部としてずいぶんやってきた。つまり企画展をプロデュースするという仕事だ。特に好きな作家を丸ごと紹介するという展覧会は一から企画し、交渉してとりまとめるという難しさもあったが、楽しいことの方が多かった。
例えば作家ものでは「立原正秋の世界」、「五木寛之展」、「立木義浩写真展」、「植村直己12000キロ展」、「椎名誠の世界展」など。一から組み立てるということでは「東京の地下展」、「歌舞伎の世界展」、「日本の古墳展」、「映像作家3人展」、「日本のアドベンチャー展」、「古代メキシコ・オルメカ文明展」など、他にも古い記憶を辿ればまだまだありそうだ。いずれも若かりしころの記録であり、関わった人たちが懐かしく思い出される。
プロデューサーといういわば裏方が、たとえどんな形であれ性懲りもなく表舞台に登場していいものか・・・と自らに問いかけながらの展示である。
しかしやると決めた以上は一種のノリでいこうと思う。
勧めていただいたギャラリーのオーナー、敬愛する三原満里さんとの共感、共同の仕事でもある。
クスッと笑ってほしい。四字熟語のひねり熟語。みなさんと一緒にもっとひねってみたい。
笑福、招福、そして承福。
2月は福呼びをモットーに、仲間とはさらに深く、そして新たな出会いに期待をこめて迎えたいと思う。
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