コンクラーベ

ローマ法皇の退位表明から約2ヶ月、今次の法皇を決める選挙がバチカンで行われています。
現在カトリック教徒は約12億人と言われていますが、その一人として成り行きは気になります。
従来法皇は終身制のように印象づけられますが、現法皇ベネディクト16世が自らの衰えを自覚して退任されたことには大賛成。難題山積のこの時代に、世界12億のトップとして判断し切り盛りするには相当の知力と体力が必要でしょう。
「密室で」とか様々な批判もあるようですが、システィーナ礼拝堂から一日も早く「決定の白煙」が立ち昇ることを願ってやみません。
前回、8年前の記事が昨日の出来事のように思えます。
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元日草

庭の隅に咲き始めた福寿草がかわいらしく、気になって仕方がありません。
閉じたり開いたり・・・。
日中陽光が当たっている間は開き、翳るとしぼむという運動を繰り返しています。
一瞬の間でも、身に受けた暖かさは包み込んで寒さに耐えようとでもするかのようです。
幸福と長寿から一文字ずつ採って「福寿草」。
別名も「元日草」、どことなくおめでたく、放っておけない感じの花でもあります。
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身内で集まる

叔母の葬儀・告別式が東京・世田谷の上野毛カトリック教会で行われました。
故人が呼んでくれたとはよくいいます。ほんとに久しぶりの縁戚、何十年ぶりの顔に出会ってきました。
亡くなった叔母は86歳、残された叔父は88。しっかりものの息子・娘が近くに寄り添っているので安心です。
私の従兄弟にあたる息子の勝也くんは心臓外科医で、現在聖マリアンナ医科大学の理事長さん。
ちなみにこの大学の創設者は明石嘉門という人物、私の大伯父。わが亡き父も一医師としてその礎になりました。
それはそれとして・・・。
こんな時しか皆と会えないの?
いやぁ機会を作りましょうよ・・・。
イトコ会は?ハトコ会も!
といった話で留まるを知らず・・・。
イトコの長である立場として、生きている間に集まることの意味を痛感させられた数日でもありました。
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ニャンという日

まだ暗い午前3時、庭猫のマンションあたりでガシャ~ン!と、何かが割れたような音。
犬の愛ちゃんはワォ~ンと低い声をあげ、家猫ダニーにプリン、ナッツも一斉にふとんから飛び出し、なにごとかと音の方向へ走っていきました。
小生も気になり、ガウンもどきをひっかけ、懐中電灯片手に外へ通じる渡り廊下の扉をそぉ~っと開けてみると・・・。
猫小屋の上に何やらがいる!かなり大きい!
小生との距離1.5m。暫しにらみ合い。
「こらぁ~っ!」と怒鳴ったら反対側へ飛び降り、暗闇の中へ消えていきました。
キレイなタヌキでした。
タヌキの身近な出現は3年ぶりでしょうか。
いやはや、とんだ「猫の日」になったものです。
びっくり顔のダニーとシェリー。
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はるみちゃん

今年もあの稀少ミカンの「はるみ」ちゃんがやってきました。
デコポンの兄弟で「農家泣かせのジャジャっ子!」です。
本場愛媛の農家でも栽培が非常に難しく、「はるみ」を育てている家は少ないようです。
味は一級品、一度口にしたらやみつきのスイーツ!
送ってくれたOさん、ほんとにありがとう!
冬の家庭で「こたつにミカン」はよくある光景ですね。
あのミカンの多くは「温州ミカン」。といっても中国ではありません。
本当は日本生まれの「薩摩オレンジ」。タネなしミカン(あっても少ない)。
アメリカやカナダではテレビを観ながらパクパク食べられるというので「TVオレンジ」とか「TVフルーツ」と呼ばれて親しまれているそうです。
いまや「MIKAN」は国際語なんですね。
さぁはるみちゃん、いらっしゃい!
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チョコデー

久々の快晴、ため込んであった不要な書類を焼却しつつ焚き火で暖をとろうかと試みたが、薪・廃材は水分を含んでいてなかなか燃えてくれない。
そのうち鼻がむずむず、日陰での冷え込みもあってクシャミの連発、早々に引き上げる羽目となった。
花粉の飛翔か。黄砂ならぬチャイナ・スモッグか。
まだそれらしい黒い嵐の飛来は感じないが、映像で見る北京の光景など恐ろしい。輪をかけるように煤煙の空に打ち上げられる旧正月祝いの花火の連発、あの人たちは楽しいのだろうか。
北朝鮮の無謀な挑発、グアムでの悲惨な出来事・・・。
そして油断していたら?レスリングを除外するというIOCの策略も噴出した。
このところ予期せぬ暗いニュースが多い。次に何が起きるのだろう?
しかし今日はバレンタインデー。
光差す庭の一角を眺めながら、チョコレートを口にしよう。
「心ある義理チョコ」を贈ってくれたM美さんに感謝しながら・・・。
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歌舞伎座の呪い?

勘三郎に続いて市川団十郎が亡くなり、歌舞伎界は大揺れに揺れていますね。
歌舞伎座の建て替えにまつわる「呪い」説までまことしやかに噂され、そのコケラ落としにもいやぁな雰囲気が漂っているように感じます。
大看板が二枚はずれ、その穴は簡単には埋まりそうにありません。
市川家といえど、いや市川宗家だからこそいきなり海老蔵に襲名させるというのはチト早すぎます。
尾上菊五郎、中村吉右衛門を従えてのセンターはだれが勤めるのでしょうか?
ところで、
襲名といえば、松本幸四郎が父白鸚から言われたという言葉を思い出します。
「襲名の”名”の字は、本当は”命”という字だ。襲名とは命を継ぐことなのだよ」~と。
「勧進帳」の幸四郎、「ラ・マンチャの男」の幸四郎。
金剛杖を携えて旅する弁慶、槍を片手に諸国遍歴をするドンキホーテ。
ここ一番、藤間君(幸四郎)に頑張ってもらうしかないと思うのですが・・・。
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鬼を呼ぶ町

昨日は全国各地で大量の豆がまかれ、たくさんの鬼たちが退散したようです。
一説によれば、その昔鞍馬山に住んでいた悪い鬼を退治するのに、3石3斗の豆を目潰しにまいて追い払ったというのですが、鞍馬といえば天狗のような気もします。
そんな鬼たちを全国から集め、「鬼呼び豆まき」を行っている町がありました。群馬県南部にある鬼石町(おにし)です。
町全体が一丸となって活性化を図ろうと考えたイベントが「鬼恋節分祭」。
2月3日の恒例行事です。(今はどうなっているか?)
150kgの巨大おにぎりの「鬼義理みこし」が神社に奉納された後、巨大な鍋で炊きだされ集まった人たちに振舞われます。「鬼呼び豆まき」をはじめ、「鬼呼び絶叫大会」など鬼に関連付けたイベントで盛り上がろうというわけです。
イベントによる地域活性化の一例として欠かせぬ町ですが、仕掛けた商工会青年部の元気な面々はどうしているでしょう。あれからかなりの年月を経過しました。
かくいう私も、「年齢の数だけ」豆を口に放るのは結構大変でした。
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衣更着

早くもカレンダーを一枚めくることになった。
二月如月。きさらぎ=衣更着。
まだ寒いので衣を重ねて着る時期ということらしい。
毎年にょっきり元気に顔を出すフキノトウも、今年は寒さで出るタイミングを計っているのだろうか。
水仙もその気配がない。
そんな中、梅とボケが蕾を膨らませはじめている。
ぼちぼち春の出番を待つ花や野菜のために、土の準備を始めなければならない。
重ね着から一枚はがし、作業着に袖を通すことにするか・・・。
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イラつく国会

新政権への代表質問に多少の期待をもって、NHKラジオに耳を傾けました。
しかしトップバッターの民主党代表・海江田さんの質問でスイッチを切り替えてしまいました。
彼は舌鋒鋭い経済評論家だったはずですが、政治の世界につかるとここまで変わるのかと~。
まぁ足の引っ張り合いが茶飯事のあの党ですから仕方がありませんが。
再登板の安倍さん、せめて2年は持ちこたえてほしいものです。
大津の中学校をはじめとするイジメ問題の成り行きもすごいですが、柔道連盟もヒドイですね。
校長や教育長、連盟などをはじめトップの人たちのコトなかれ主義、自己保身の姿は見苦しすぎます。
北朝鮮や中国、中東やアルジェリア~「国がらみ保身」も見え隠れします。
連日のように報道される殺人事件~。
この先人間社会はどうなるんでしょうね。
愛犬はぬいぐるみを抱えてこっちを向いてくれません。
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オールディーズで楽しむ

コトのはじまりは年初の新年会にありました。
「今度皆でオールディーズで歌えて踊れるところへ行きましょうよ」という動議があり、酔った勢いで衆議一決と相成ったのです。
梅田は泉の広場で待ち合わせ、まずは軽く食事を~とユズユズの料理屋「ゆず小町」へ。
2時間飲み放題というメニューでしたが、軽くなんてとんでもない、次から次と出てくる豪華ゆず鍋に大満足。
ここですでに盛り上がったのですが、ぶらぶら歩いてお目当てのBAR「J&ELVIS]へ。総勢9名の団体さんです。
中に入ると店内はポスターや写真、CD等すべてエルビス・プレスリー一色。
マスターの通称ジミーさんはプレスリー似のイカスお兄さん。♪「Love me tendar」♪ときたらバツグンです。
オンザロックで乾杯した団体さんは、マイクの取り合い?
スタンダードジャズ、グループサウンズからさだまさし、憧れのハワイ航路まで歌って踊っての盛り上がり。
小生も久しぶりに石原裕次郎を数曲歌わせてもらいました。
カラオケの際、メンバーの平均年齢がいかに大切かも痛感させられました。
いやはや楽しき哉。
お世話役のリクローさんありがとう、お疲れ様でした。
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猫にゃんの日

22日はキャットデー。
室内の猫たちはぬくぬく、夜もわが夫婦の布団にもぐりこんできて湯たんぽ状態。
7匹それぞれの居場所も決まっていますが、びったりくっつかれて金縛り状態になることもあります。
問題は庭の猫たち。
段ボールだけではもたない?こう寒い日が続くとやはり気になります。
そこで廃材を使って猫小屋を作り、渡り廊下の一角に取り付けてやりました。
小屋の内部は古毛布で囲み、夜は湯たんぽを差し入れるという豪華マンションです。
もちろん庭猫たちは大喜び、ゴロゴロと喉をならして喜んでくれました。
「まだまだ寒いぞ~がんばれよ」
彼らも飛び回れる暖かい春の到来を心待ちしているようです。
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花一輪

Bloom where God has planted you.
ノートルダム清心学園の理事長をされているシスター、渡辺和子さんが書いた一冊がベストセラーになるほど読まれているというので手にしてみました。
その本のタイトルは「置かれた場所で咲きなさい」。
シスター渡辺が、その生き様を一つ一つ言葉にしたものですが、前向きな生き方を示唆していて「なるほど」と頷かされる深い響きが伝わってきます。
「雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理にさかなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと下ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。」

今日は家内の誕生日。
いつも置かれた場所でじっと咲いてきた妻に、この本をプレゼントすることにしました。
「ありがとう」の一輪を添えて~。
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医食同源

年賀状の整理をしていると、相手の顔が浮かんできて出会いや折々の会話などを思い出し、改めて懐かしさがこみ上げてきたりします。
毎年家族の写真をプリントした葉書を送ってくれる人も数人いますが、お子たちの成長ぶりには驚かされます。
それだけ当方も年とったということでしょう。
そんな中、「年とともに元気ハツラツ」という程一彦さんからの新春便りを読み返してみました。
程さんの目標は「あと25年で100歳の料理人」。

参考にその毎日の元気チェック5項目を紹介しましょう。
○毎朝コップ一杯の水を飲む。
○肉・魚の数倍の野菜を先に食べる。
○一口32回、奥歯でしっかり噛む。
○欠かさず摂取するもの(牛乳・ヨーグルト・豆腐・果物・梅干・味噌汁・ごま・酢・茸)
○毎日体重を記録する。
~この中で私が20年以上続けているのは「毎朝起きてすぐ飲むコップ一杯の水」です。
程さんの口ぐせは「医食同源」。
なんでもしっかり食べることでしょうが、「食べられている幸せ」という前提も重要ですね。

パソコンも元気回復。
さぁ頑張りましょう。
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仕事始め

世の中本格的な仕事始めらしい。
では、いざスタートと勢い込んだものの自然には逆らえません。
車が凍りつき、運転席からの前後左右真っ白でなんにも見えず、温水シャワーしてからおもむろにエンジンをかけて5~6分、ゆっくりスタートへ。家の前の道路も凍結しています。
パソコン横の温度計は1度。部屋もなかなか暖まらずスタンバイすること10分。
アカギレに悩む手をさすりながら「仕事始め」の感触を味わっています。
ゆっくり、じっくり、慎重に。今日一日を噛みしめる~。
合言葉は「今日が一番若い!」でいきたいと思います。
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福袋

神戸三田のアウトレット&イオンモールは、私たち夫婦が毎週行くお買い物の行きつけ場所。
しかしさすがにお正月、売り出しの告知も効いたのか数千台入る駐車場はすぐ満杯になったようです。
私たちはいつも通り9時5分前に到着、空いている便利な場所も先刻承知のゆとりです。
明日わが家の恒例新年会準備の買出し。
でも明日のメインは「しし鍋」。
いつもの猟師さんにお願いして猪肉は仕入れ済み、新春モールをぶらり散歩といった感じです。
でも~。
「福袋」などというものに手を出してみました。
開けてびっくり!これが思いのほかすばらしい~というか、お値段の割りにお買い得感が詰まっているのです。
鮮魚売り場で。
さばの味噌煮、ブリの照り焼き用、さわらの西京焼・・・等など11品目・千円。
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あの福助で。
カジュアル靴下10足・1500円。さっそく履いています。
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そして~。
ペットショップで。
猫のオモチャやおやつの品々盛りだくさん。
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結局家内向きの福袋は通り越してしまいました。

新年!

あけましておめでとうございます。

さぁどんな年になるのでしょう?
どんな年にしましょう?

今年もよろしくお願いいたします。

恥ずかしがり屋のダニー、横向かないで!
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良いお年を!

今年ももう数時間で幕を閉じようとしています。
2012年が自分にとってどんな年だったか、振り返るに「ただ早かった」ということしかいえません。
ナニワの語り部・木津川計さんが、「365日÷自分の年齢が一年」というのは「けだし名言」と述べていましたが、一年が年齢とともに早く短く感じるのは私も実感できます。
そんな一年の最終日、箕面の美々卯で美人社長と会食を共にしてきました。彼女と会うのは7~8年ぶりのことです。
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その名は黒田美弥子さん。1996年に大阪で会社を設立、10年目の2006年に東京に支社を出したがんばり屋さん。今は800名を超えるモデル・コンパニオンを抱える企業、女性向けの人材育成セミナーなどでもひっぱりだこのお忙し屋さんでもあります。
そんな彼女が本を著したので紹介しておきましょう。
元気をもらえる一冊、特に働く女性にはお勧めです。
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彼女を知ったのは家内との関係から。
彼女の会社名を「シャノワール」(黒猫)と名付けたのは他ならぬ私。
来る年にはさらに飛躍するでしょう。
刺激を受けると共にできる限り応援したいと思います。
今年拙なるブログに目を通しつきあってくれた方々、ありがとうございました。
来年も佳き年でありますように~。

迎春準備

今日は裏の竹林から切り出した竹で、門松作りにトライしました。
竹を斜めに切って、据えつける玄関先に運んだのはいいのですが、玄関前の散髪していない老松がどうも気になります。まずはその剪定をしなければ~。
しかし松の剪定は大変、面倒くさい。でも仕方がありません。
植木屋あかちゃんと化し、梯子をかけての剪定作業、松葉の片付け掃除でへたりそうになりました。
この松の横には蕾をいっぱいつけた梅があり、松の下にはセンリョウが赤い実をたわわにつけてめでたい雰囲気です。この松梅と対になるところに門松を据えつけるのがぴったり。松竹梅のそろい踏みとなるわけです。
なんとか作ってみました。
竹の残り部分は正月の酒盃に、さらに残りは花活けでも作りましょうか。
そんなことを考えているわが姿~。
「あと二日で正月が来るんだ」という実感がようやく湧いてきました。
ふ~っ疲れた。
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老松の下枝を支えるように据えられた石の上に、歌う狸と招き猫を置いてみました。
「みなさま来る年にもよろしくおつき合いください。そしていつでもどうぞお越しください」というメッセージを込めて。
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メリークリスマス!

大阪・明星学園の聖堂で行われたクリスマス・ミサにあずかってきました。
毎年、その年に入学した中学一年生の有志およびその保護者の方々と一緒に祈り、ともに賛美の歌を口にする尊い時間でもあります。
私人としては、この時こそ今年一年を深く内省する時であり、誕生した赤子・キリストとともに新たな年に向かって心の基軸を整える時間でもあります。クリスチャンとしては一年の中でも復活祭とこの日、このひとときは欠かせません。
ミサが終わると全員が学生食堂に集まり、軽食を摂りながらプレゼントが当たる抽選会などを楽しむのが恒例。200人ほどですが、若い学生たちとの一体感もあってワクワクするひとときでもあります。
皆さん解散したあと修道院の食堂に席を移し、理事長や校長、宗教部の先生などを交え親しい仲間20人ほどが集まって約2時間、クリスマスの集い。ちなみに現理事長の坪光先生は私の中学高校同期の親友です。
チキンやターキーといった絶品美味をつまみながらの懇親。
ほのぼのとした余韻を味わいながら帰路につきました。
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