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鶯のさえずり
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タワーデー

2012/05/22 18:05
今日は弟の誕生日、いや東京スカイツリーが営業を開始するとかいう日だ。
昨日の日食に続いてマスコミの話題はスカイツリー一色といった感じ、事実雨の中早朝からオープンを待つ人たちの長い行列を見せられると「あなたたちほんとに好きなんだ」と声をかけたくなる。
わが生まれ故郷の浅草に近く親しみを感じてもいいはずだが、タワーのおしゃれな風貌を見ると「う〜むどこか違うなぁ」といった感じがする。慣れ親しんだ”東京の下町”にはどうも不釣合いなのだ。これもトシのせいだろうか。
それよりも大阪、下町っ子には「新世界100周年」のほうが肌にあう。
東京スカイツリーは自立式TV塔として634m、世界一だというが、その6分の1全くの娯楽施設103mの通天閣に親しみが湧く。
明日23日には三代目の「ビリケンさん」が金髪色白でお目見え、七福神と手をつなぎ八福神として登場するという。
タワーデー。新世界・ルナパークへ行ってみたいものだ。
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日食デー

2012/05/21 16:57
やっぱり観ておかない手はないだろう、と早朝から椅子を持ち出して観察。
完全な指輪状態の金環までは辿りつかなかったが、刻々と変化する天体ショーを体感させてもらった。本日はこれに尽きるとばかり、TV各局はあの手この手での放送、他のニュースは消し飛んだ一日。
ラジオで国会中継を耳にしていたが、地上のやりとりはどうも生臭い。
天上の神秘は夢があっていい。
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安息日

2012/05/15 15:30
特に予定もなく、爽やかな空気の休日は、愛するペットたちと庭で過ごすのが習慣になった。
というより休日は庭をベースにできる限り家でゆっくりすることを第一にしている。
特に今の季節と秋口は木陰にそよぐ風も心地よく、いつも家にこもっている猫たちにとっても陽だまりでごろごろするのは気持がイイに違いない。
BBQコンロで炭を起こし、シーフードでじっくり飲るランチも格別だ。
先の日曜日もそんな時間をもった。
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愛ちゃんと三毛猫プリンは大の仲良し。
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ダニーは石の上でゴロゴロ。クロ猫セピアもおつきあい。
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外猫クロちゃんもあしもとで昼寝。
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レコードコンサート

2012/05/10 17:30
目をつぶれば一人の歌手が「荒城の月」を唄っている。
童謡、ジャズ・・・透き通るようなソプラノはオペラだ。
そして、グレンミラーオーケストラ・・・。目の前のステージを一人で独占しているような気分。
聴き終わって思わず拍手したくなるすばらしい音の世界だ。
デジタルに慣れきった耳には、懐かしさを伴う何ともいえない心地よさ。アナログでしか味わえない奥深さだ。
日本蓄音機倶楽部の事務局長・水野さんにフランス製のポータブル蓄音機を持参していただき、待望の蓄音機の試聴、というよりレコードコンサートが実現した。
このクラブは、オーディオ文化史研究家・品川征郎氏のコレクションを紹介し、貴重な資料の保全を図ろうと活動しているグループである。何せ蓄音機は400台を超え、SPレコードは20万枚以上に及ぶという、個人の所蔵としては世界最多とされている。
観る・聴く・触れる〜形で多くの人に楽しんでもらうコレクションハウス、オーディオミュージアム「蓄音機博物館」が必要だと考える。
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千里ミュージックマルシェの方々も来ていただき、庭いっぱいに広がる音楽で至福の時を持つことができた。
ソプラノ曲ではカエルたちの合唱が加わったり、ウグイスも参加してきたり・・・。庭の住人たちも時ならぬコンサートを楽しんでいたようだ。
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GWを終えて

2012/05/07 17:48
あの楽しいバーベキューで幕を開けた今年のゴールデンウィーク、野球観戦に出かけた以外はほとんど家に閉じこもっていた。いやいや、足の調子が悪く芦屋のクリニックへ出かけた日もあったなぁ。
つまり足が重くなったにすぎない。
普段放置している裏庭、雑草が幅をきかせて伸び放題。
ここに畑を作ろうと掃除することにしたのだが、なにせ50cmほどの雑草畑、それも30坪ほど広がっている。
ぼちぼちやろうと始めたのだが、足の痛みに加え同じ姿勢での作業に腰も悲鳴。
だれか手伝ってぇ〜。
猫の手も借りたいと前を見たら、クロちゃんが「さぁここまでおいで」と草むらから誘っている。
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いい気なもんだ。
さらに刈り込んでいくと、竹の子がニョキニョキ。笹竹・真竹・淡竹・・・孟宗竹のようなうれしい竹の子ではない。どんどん刈り込んでいく。
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しかし、石の間から山椒が元気に顔を見せている。家の庭にはあちこちに山椒が芽を吹いているが、これを植え替えるとどうもうまくいかないのだ。
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農協へ行って新鮮な筍を購入。炊いて摘みたての山椒と和えた。
春の香りが口いっぱいに広がった。
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GW〜二幕目に

2012/05/04 19:44
9連休は別にしてゴールデンウィークの折り返し、ワインバー・サヴァのマスターのご招待を受けて京セラドームへ。
オリックス=ロッテ戦。
このカードならガラガラの空席三昧・・・かと思いきやほぼ満員の盛況、
ネット裏の最高の席。家内と共に雰囲気を目一杯楽しむことにした。
日本球界を代表するサブマリーン・渡辺俊輔のピッチングを見れたのはよかったが。試合にはほとんど興味なし。ただし「なんでもライブは最高!」ということ。始球式はなぜかあの子役・鈴木福くん。
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明日はどんな一日になるんでしょう?
ゆったり気分の一日にしたいですね。
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猫目庭・春のBBQ

2012/05/01 16:27
28日は天気に恵まれ、絶好のバーベキュー日和。
吹田・豊中方面からの参加者を中心に、30人が集まって楽しき一日となりました。
新たな仲間も増えて、うれしい限り。ありがとうございました。
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わが家の愛犬アイちゃんも人気、次々美人の方に抱かれて満足した様子。その夜はいつも以上の鼾をグーグーかいていました。
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今回の歌のゲストは小川ロンさん。軽妙なおしゃべりとともに留まるところを知らないほど歌ってくれました。彼の作詞・作曲になるオリジナルはどこかわが肌に合うのです。やはりナマはいいですね。
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日没までということで、6時すぎたころからぼちぼち帰られる方がありましたが、まだ話したりない人たちが残り拙宅和室での二次会、深まる夜闇はさらなる余韻を残してくれました。
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春本番

2012/04/25 18:31
もうすぐ始まる大型連休。
ようやく、というよりいきなり初夏といった感じで、一日2回の着替えが必須となった。
28日は久しぶりのバーベキュー&お庭らいぶ。
放浪のフォークシンガー・小川ロンさんの歌も楽しみだ。
といったわけで庭の清掃にやっきになっているのだが、かく汗はハンパでない。
幸いなことに花粉症はスルーできている。
ミズキやモミジ、あんずもぽちぽち緑をつけはじめた。
桜に代わって今は山つつじが背景を演出、主役はボケだ。
遅ればせの水仙、ユスラウメも小さな花を目一杯咲かせている。
雑草の隙間をぬってすずらんのような趣のスノードロップも負けじと咲き競っている。
春なのだぁ。
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Came カメ Spring

2012/04/20 17:26
待望のボケが開きはじめ、山つつじが桜の後を引き継いだかたちで可憐な花を咲かせ、遅れ馳せながら水仙も美しい姿を見せている。わが庭にも本格的な春がやってきた。
肥料をまぶして単純整備しておいた畑にまずじゃがいもを植え付け、キュウリとトマトも植え込んだ。
まき散らされる葉っぱの掃除とあわせ、力仕事が続いて些か腰が痛むが、夜はぐっすり眠れて幸せだ。
そんなこんなで化成肥料などを買おうと車を走らせていたら、前方になにやら石のようなものが目に入ってきた。
近づいてみればなんと亀だ。
道路の真ん中。
ハザードランプを灯け停車して亀をつまみあげ、停まってくれた後続の車に挨拶したら笑顔を返してくれた。交通量のの多い県道の真ん中、放置していたら間違いなく轢かれていたに違いない。
身内に話したら「その亀は天からの授かりもの、大切にしたほうがいい」との御託宣。
ご縁の亀、飼うことにして水槽をひっぱり出した。
何かいいことを呼び込んでくれるかも・・・なんて。
思っていたら本日、買い物に行ったミドリ電化で「謝恩クジ」の特賞が大当たり。
3000円の買い物券をゲットしてしまったのだ。
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こわ〜い

2012/04/16 18:43
花見を楽しんでの帰り道、青信号で渡っていた交差点に暴走車が突っ込んできて8人も亡くなった。花の京都での予期せぬ突然死事件。車を運転していた男はテンカン持ちだったという。
平穏な日常が一瞬にして失われる〜こわ〜い。
投資顧問の看板を掲げ、数千億の金を回転させての自転車曲乗り商法、これにまんまとひっかかった、いやもしかしたらつるんでいた基金のボス連中も含め、社会保険庁のOBや天下り連中の顔を見たい。偽のモウケ話をもちかけたAIJのAとかいう男は「人を騙すつもりはなかった」などとうそぶいている。いやぁこわい。
うそぶく男もこわいが、3人の男を煉炭で殺害しておきながら、「私の人生観はまちがっていた」などとヌケヌケ発言している女もこわい。どうみても美人ではなくブサイク系でファッション感覚もない。だからこそなおこわ〜い。
ノドン、テポドン、そして「アホドン」の北朝鮮もこわいが、大飯原子力発電所の再稼動ありきで走る無定見の民主党内閣、節操のない政治屋さんたちが跳梁跋扈しているこの国、今の日本が一番こわ〜い。
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庭猫が得意そうに一羽の鳥をくわえてきた。
手にしたらまだ生あたたかい。
「きゃ〜っやだぁこわ〜い」
つぐみだろうか。
庭の片隅に埋めてやった。
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春がきた

2012/04/12 16:53
ようやく春っぽい暖かさが身を包んでくれるようになった。
今日は完璧、庭の空気もほんわりとして暑いほど。
明日はまた雨らしい。
「春雨じゃ濡れていこう」。市川右太衛門演じる月形半平太の台詞を思い出す。
右太衛門といえば北大路欣也の親父、古いなぁ。
ここへ越してきて記念に手植えした桜が、かなり大きくなってしっかり咲いてくれた。
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花散らしならぬ葉っぱちらしの風雨が、折角掃除した庭をぐちゃぐちゃにしてくれる。箒片手に自然とのいたちごっこを半分楽しんだりする。生い茂る杉と桧が花粉を撒き散らして笑っているのがシャクに触るが、なんとか宥めながら共生するしかない。昨年植えた「和薔薇の椿」がおめかしして微笑んでくれている。癒される。
独り占めはいけない。この庭に親しき人たちに集まっていただいて歓談できたら・・・。
いわゆる「住み開き」を28日に計画、BBQしてライブを楽しむ・・・近い人に声をかけたら20人ぐらいの方から参加のお申し込みや元気な言葉をいただいた。
とにかく春本番を楽しみたい。
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復活祭

2012/04/09 19:03
昨日はキリストの復活を記念する、クリスチャンにとっては最大の祝日。
大阪は天王寺の明星学園へ行き、新入学の生徒と共に祝いのミサにあずかってきた。
欧米でのイースターはまず教会で祈りを捧げ、その後様々な祝賀イベントに参加することになるのだが、わが国ではあまりなじみがない。
しかし今年からイースターを春の商戦期ととらえ、百貨店を筆頭に新たなビジネスの展開を考えたようだ。
クリスマスやバレンタインのような活力ある商戦になるだろうか。
まぁそんなことはどうでもいい。
この一年生きてきたことを感謝し、心の復活・新生を意識し念じた一日ではあった。
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春雷

2012/04/07 16:06
義母の一周忌法要があった。
「一年がこんなに早いとは・・・」と出席者の誰もが口にした。
確かに齢を重ねる毎に一年の速さを身に浸みて感じる。
逆に若かりし時代、幼児から成人する頃までの一年一年、同じ365日の一日一日に数多くの思い出が詰まっている。ただそう感じるだけだろうか。同じ24時間の積み重ねなのに・・・。
法要を終えた夜、稲妻が走り雷がわめいた。
その晩、義母が白いパンツスーツ姿で「こんにちは」と微笑みかけてきた。
あれはまぎれもなく30年ほど前の義母だった。
妻も母の声を聞いたという。
春雷が運んできてくれた一瞬の、しかし忘れられない声であり風景であったと思う。
咲き始めた水仙に母の面影をかぶせてみる。
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見来

2012/04/04 18:04
「見来」ってなんだろう?
「春見来」と書くと、「春めく」なんだそうだ。
春が来るのを見届ける・・・ということなのか。
美女に出会ってときめく〜大阪桐陰は優勝してきらめく〜そして校旗がはためく〜
なんだかんだと国会の予算委員会がざわめく〜
色めくことがあったり、ほのめくこともある・・・。
いやはや人騒がせな二文字。
台風なみの低気圧はご勘弁願いたい。
わが家の桜、小さなつぼみはまだ固い。
「春見来」、ぼちぼち春めいてほしい。
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にぎやかに新年度

2012/04/02 10:06
年度変わりのこの週末は期せずして「愛ちゃんデー」となった。
土曜日は予想通りの雨模様、変わりやすい天候となり、予定していたBBQは中止、それでは〜と愛ちゃんの母犬ラブと姉妹犬のサクラちゃんの来訪をお願いしてワンワンタイムを楽しんだ。
親子水入らずのお散歩も実現。
愛ちゃんの喜びようは大変、はしゃぎすぎてその晩は高いびき。
昨日はまた身内の子どもたちが、愛ちゃんを見たい、猫達と戯れたいと早朝から来宅。
まぁにぎやかなひととき、愛ちゃんが主役となった2日間でもあった。
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花冷えならぬ寒さとともに突入した4月、愛らしいペットたちから癒しの笑顔をもらって暖かくなった2日間でもあった。室内猫は現在6匹、今朝も仲良く並んでの食事、ここに愛ちゃんも並べる日はくるだろうか。
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遠い春

2012/03/26 17:08
外にはみぞれが落ちてきた。
去年の今頃は畑の作業や庭の手入れで汗をかく日もあったと記憶している。
地球温暖化やラニーニャ現象などさまざまな要因はあるのだろうが、規則正しく回ってきた季節がずれこんでしまったいる。寒冷な冬と酷暑の夏が長く、心地よい春と秋が短い。
今週の土曜日、今年初めての「春のバーベキュー&お庭ライブ」をしたいと計画、一部の方々にご案内させてもらったが、この寒さに加えて土曜日は雨の予報。ハレオトコを任じていても今回ばかりは諦めるしかなさそうだ。気温が上がらないのはどうしようもない。
玄関先の梅はほころび、鶯のさえずりも本調子になったきた。
しかしブログのほうのさえずりは寒さに押されて本調子ではない。
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懐かしの浅草へ

2012/03/19 19:20
彼岸の入りということで、久しぶりに父母の墓参り。
家内や妹弟と共に川崎市にある霊園に行って来た。
その前日17日(土)には浅草へ。
あいにくの雨だったが浅草はわが生まれ故郷、雷門や仲見世の商店街の佇まいにはほんのりとした気分にさせられた。近くに望めるスカイツリーの開業間近かということもあって賑わいの先取りといった感にあふれていた。
実はその日浅草には別の目的もあった。
「浅草芸能大賞」の表彰式とそれにまつわるイベントが行われたからだ。
浅草は歴史的にも大衆芸能のメッカ、その奨励と振興を図るという目的で昭和58年に創設された賞だが、今年で28回目、歴代なるほどという人たちが受賞している。
今年の大賞は北大路欣也。
会場となった浅草公会堂の正門前には歴代受賞者の手形が顕彰されている。
(ちなみに奨励賞が東貴博、新人賞は芦田愛菜ちゃん)
愛菜ちゃんのかわいいパフォーマンスはもちろん、受賞者を含めた演芸・トークショーなどたっぷり4時間楽しませてもらった。
欣也くんに祝いに駆けつけるぞと電話しておいたが、久しぶりの話に花を咲かせることができた。
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菜虫化蝶

2012/03/15 17:06
早くも3月15日、旧暦によれば「菜虫化蝶」〜菜を食べる青虫、特にモンシロチョウの幼虫が脱皮する季節に入ったらしい。玄関先の梅の花がほころび始めたが、よく見るとその辺りを綿のようにふわふわ飛んでいる小さな虫?らしきものが見える。
雪が落ちてきたと思ったら縁側に陽射しが降りそそいだり、それじゃ庭仕事しようかと身支度したら霙がおちてきたり・・・。気まぐれな陽気だが春の気配は確実に強まっている。
そんなこんなの一週間。
あの震災から一年が経ち、「東海・東南海地震を予見する」「一万年の眠りから覚める・上町断層帯」〜といった地震がらみの本を読みあさった。そこで必然的に思い出したのは「私が日本を沈没させました」と語っていた小松左京さんのことである。
偶然だが1970年の昨日3月14日は大阪万博の開幕、オープニング・デーだった。
小松左京さんはそのテーマ展示プロジェクトで岡本太郎のサブとして、テーマ館の地下「過去=根源の世界」を担当したのだ。
1964年当時の「万国博を考える会」のやり取りが記された議事録を、ABC朝日放送が入手、回りまわって小生にも取材が入り、その議事録を見せてもらうことが出来た。小松さんはもちろんすごいメンバーの生々しいやりとり〜。岡本太郎、星新一、梅棹忠夫、真鍋博、加藤秀俊・・・。
読んでいるだけでその臨場感と迫力に圧倒された。
そんな小松左京さんを偲ぶ写真展が17日(土)から吹田市立博物館で開催される。
会期中の土・日・祝日には講演会をはじめ関連催事が企画され、心楽しいイベントになりそうだ。
所用あってープニングには行けないが、ちょこちょこ覗いてみたいと思う。
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余談:全くの余談。
水谷豊が演じる人気のドラマに「相棒」というのがあるが、主人公の警部の名は「杉下右京」。タイプとしては刑事コロンボ風だ。だがこのドラマの推理性、ひょっとしたら作者は「小松左京」を感じ意識していないだろうか?調査を開始してみようか・・・。
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猫のいさぎよさ

2012/03/08 17:00
仔犬の愛ちゃんが家族の仲間入りして早一ヶ月と3日、今日は庭で散歩の練習に挑んだこともあって、はじめてシャンプーしてやった。ドライヤーして気持ちよくなったのか、今ひざの上で寝息を立てている。
ホッとさせてくれる。この子がいなかったら、この一ヶ月あまりの小生の落ち込みはヒドかったと思う。
それは〜。
庭の猫軍団が病に冒され、次々に死んでいったからだ。
2月3日のトラにはじまり5日に一匹のペース、今日は黒猫の片われ・ギンちゃんが往生した。
昨年のクリスマスに星となったアサリを加えると今日で9匹。庭にはドラミとその子クロとハマしかいない。
今日亡くなったギンは朝少しだけ餌を食べた後、門扉脇のいつも日向ぼっこしていた草むらで、穴でも掘るかのように周囲を引っ掻いてその場所を作っていた。
「そうかギン、そこに決めたか」と、穴に横たわっているギンに声をかけたら、「うにゃ〜ん」と返してきたが、その約3時間後にはもう呼吸を止めていた。猫はダメだと思ったら死に場所を探し、そこにうずくまってじっと耐えている。
猫はいさぎよい。
いずれにしても外猫への投薬は難しく、かわいそうだが放置せざるを得ない。
辛い日々の連続だった。
ブログにあげようか、いや待てよ・・・と死んだ猫の顔を思い出し逡巡し、時間が経つほどにこのブログも遠ざけたかった。これほど筆が重くなったことはない。
写真は昨日のドラミちゃん一家。この中から今日黒ギンが消えた。
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啓蟄

2012/03/05 16:03
「ちょっとこい、チョッと恋」とハリのある元気な鳴き声が帰ってきた。
コジュケイが目を覚ましたようだ。
鳥のさえずりが賑やかになり、冬眠中だった爬虫類や両生類が目を覚まして活動しはじめるのは歓迎するが、土から這い出してくる痛いムシや臭い虫には注意しなくてはならない。
仔猫のプリンと仔犬の愛ちゃんが部屋の片隅で頭を突きあわせている。何やら見つけたらしい。
う〜む、カメムシだ。
さっそく出てきたか!つまんで庭へ放り投げる。
本日啓蟄、これからどんどん出てくるだろう。
ムシの好かない奴!しかし無視できない。
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